フェス後半戦は、一年を振り返ってのトーク。そして・・・、
♪ 時代
「そんな時代もあったねと・・・」からの、はや着替え。
ラストは、この曲です。
♪ ヤングマン。
会場が一つに!「Y・M・C・A!!」
皆さんに元気を頂いたフェスでした。
最後に、初めての試みであるメッセージボードには、
温かい言葉を沢山いただきました。
ありがとうございました!!
今年は北海道命名150年ということもあり、
北海道と言えば・・・♪ 北の国から?!
♪ ああーーあああああ、ああーあああああ、ううーうううう・・・。
美香フェス初登場の五郎さん。
「ほたる~いつでも、富良野に帰ってくるんだぞーーー!」
ジャンパーに長靴、手には黒板五郎の名前入りの袋を下げて、
子供たちにクリスマスプレゼントを届けました!
3歳の男の子。ちょっと戸惑っています(笑)
「食べる前に、飲む!」
「子供たちに、クリスマスプレゼント配ってる途中でしょうが!!」
さぁ、続いては“テーブル対抗クイズ大会 ”
平成最後の美香フェス。平成を振り返る色々な問題にチャレンジして頂きました。
間違えても大丈夫!!美香ポイントGETのチャンスです!!!
絵を描く問題では。
「ガチャピンを描いてください」というお題に、
傑作が続々・・・。
目が特徴的♪
これは・・・!?
ちょっとヤサグレていませんか(笑)
ひろしチームは、3歳の男の子が描いてくれたガチャピン!
100ポイントGET!!
そして、大抽選会へと進んで行きます。
つづく・・・。
12/9(日)札幌北広島クラッセホテルで「田村美香フェスティバル」を
開催させていただきました。約130名のお客様がご参加くださいました。
有難うございます!!
開会前にMC台へ。
まるで司会者のように?注意事項をお伝えする田村美香。
そして、本ベルが鳴り、ステージ・・・・を通り過ぎてピアノへ。
ピアノの弾き語りシリーズ第3弾!!
今年はオープニングから♪ 天城ーーー越えーーーーーーーーに挑戦です。
イントロの「ティラリン、ティラリン・・・」が聞こえた瞬間、
「え!?いきなり、天城越えなの!?」という声も聞こえました(笑)
これまで挑戦した曲の中で、最も複雑な指の動き。
「本当に最後まで弾けるようになるのだろうか。間に合うのだろうか」と不安を抱えながらの練習でした。
ペダルを踏んでいたら草履が脱げるんですね。初めての体験。
本番は何とか♪ 天城越えになっていたみたいです・・・(笑)
ホッとして、乾杯!!
そして今回、新たな試み。
「美香フェス」の感想や私へのメッセージを自由に書いて頂くホワイトボードを用意。
どんなメッセージが書かれるのでしょうか・・・・・・(笑)
さぁ、フェスは始まったばかり。
お色直しの後、何が登場するでしょうか。
つづく・・・。
「田村美香フェスティバル平成最後の美香フェスだね~。そだね」
終了しました!
どうして、五郎さんが???
近日その全容が明らかになる!!!
お楽しみに!
12/10(月)からHBCラジオは冬の大感謝週間が始まります。
抽選で1名の方に現金128万7000円、
更に今回は、はずれてしまった方の中から抽選で91.5人の方に1万円分の旅行券を差し上げます。
とにかく、HBCラジオをいっぱい聴いて沢山ご応募下さい。
そのPRの為、札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)でイベントを開催中。
今日は、水野ANとピッカーの柳谷杏奈ちゃんと一緒に、
チカホを歩く方々にマスクをプレゼント!
イベントは12/10まで開催。
12/2(日)、美香フェスの会場である札幌北広島クラッセホテルに
打ち合せ、リハーサル、荷物搬入に行ってきました。
お天気が良くて、12階の「ノースエルフィン」には、
眩しいくらいに太陽の光が降り注いでいました。
窓からの眺めも最高!!西側は恵庭岳が見えます。
東側は、ファイターズのボールパークの予定地が・・・
小高い林の向こうに出来るそうです。
さてさて、音の確認をしましょう。
「あ、いいんでないでしょうか」
「では、本番もこのようにお願いいたします!」
ということで、諸々の確認作業を終えました。
後は、本番に向けてラストスパート!
去年に引き続き、クラーク博士の脇の下からこんにちは!
12/9、ご参加の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
水曜日のナルミッツ!!!のテーマにもなりましたが、
近くのスーパーでトレイの回収をしていました。
肉や魚の入っているプラスチックの皿。
袋いっぱいに集めては、お店に持って行ってました。
ある日、いつものようにお店の回収ボックスに入れていると、
「お客様、何をされているのですか?」とお店の方。
「トレイを回収ボックスに入れています」と私。
「回収は行っていません」
「え?!でも回収していますよね」
「この箱は、お店で買った人がその場でトレイを外したいときに入れてもらうための箱です!」
「エーーーーー!?そうゆう意味だったんですか!!わざわざ持ってきていました!!
・・・・申し訳ありませんでした」と、再び袋に入れて持ち帰った次第です。
完全に私の想い込み。
きっと、お店の方からは、「あーーー、またあのトレイおばさんが来た!」なんて思われていたんでしょうね。
あーーーー、恥ずかしい。
午後からは、中札内村へ移動しました。
これもまた、十勝では珍しいケーキ用のいちごを栽培している
寺島達記(たつのり)さんのハウスにお邪魔しました。
「ナツミズキ」といういちご。
小粒ですが瑞々しい、甘いいちごでした。
平成元年、達記さんのお父さんが、大手菓子メーカーから「夏場に地元のいちごでケーキが作れないか」との相談を受けたことに始まります。
6月に始まった今年の収穫もそろそろおしまいです。
寺島さんごめんなさい。
私、臭いですよね・・・(笑)
ここに来る前、お昼ご飯にジンギスカンを食べてきました。
初めての「白樺ジンギスカン」。
お昼時、お店はお客様で満席でした。
ぶらりサーチで亜樹ちゃんも来ていました。
マトンとラムを1人前ずつ注文。
ディレクターと2人。一口食べるなり直ぐに追加注文。
美味しかった!!
御馳走さまでした。
私が感じたファームステイを一枚の写真で表すとコレになります!
「パシャ!!」
すみません。寝起きの髪がかなり爆発してしまいました(笑)
前夜、タオルドライをしてそのまま寝てしまったんです。
黒田農場がファームステイで受け入れた本州からの修学旅行生(高校生)は、
2009年から今年まで約200名になったそうです。
帰りには涙を流して別れを惜しむ子や「修学旅行の行程が全部農業体験でいいのに!」と言う子も居るほど、
楽しい思い出になった生徒が多いんですね。
「どうして、そんな風に思うようになるのだろうか?」
自分の家以外に泊まる事が初めてという生徒も多いとのこと。
(緊張します。気も使います。)
それなのに、まるで自分の家に居るように過ごせて、
普段できない農業体験が出来る・・・・・。
「普段の自分をそのまま受け入れて下さる」黒田さんと奥さん(まきさん)なんだなぁーと感じました。
という自分も。こんな髪を見せてしまってもまきさんは驚くこともなく
「シャワー浴びますか?」ってサラっておっしゃる。
黒田さんは、
「受け入れる農家の方も特別なことをすることはないんだよね。普段の生活の中に入って来て貰ったらいい。どうしても
“おもてなししなきゃ!”とか、“農業のことを少しでも知ってほしい!”と力が入るとどこかに無理が出てくる。
自然に普段通りで良いんだよね」とおっしゃいます。
なるほどなー。
力の抜けている感じがとても心地よく、
帰りたくない気持ちになってしまうのでしょうか。
しかし!「何もお構いできなくて」と言われて頂いた朝ごはんは・・・、
じゃーん!!朝から大満足!!
完食!!御馳走さまでした。
そして、迎えた農業スペシャル中継本番!
昨日からのファームステイの体験を報告しつつ、
黒田さんにご出演頂きました。
黒田さん、まきさんお世話になりました。
また、来たいです!