10/23(日)晴れ。別海町生涯学習センター「みなくる」落成式テープカット。
「みんな」が「来る」、アイヌ語で「ミナ」は「笑う」という意味から「笑いが来る」という想いも込められた「みなくる」です。
ホールに場所を移して「町制施行50周年記念式典」がスタート。
「別海町歌」と小六禮次郎さん作詞・作曲・編曲の「別海賛歌」を歌う合唱サークル「グリーンエコー」の皆さん。
メンバーのお一人が番組のリスナーさんでした。オリジナルを歌う倍賞千恵子さんの前で、ちょっと緊張気味とおっしゃっていましたが、とても素敵な歌声をご披露下さいました。
式典の中で感謝状の贈呈式があり、観光大使として私も頂戴しました。申し訳ない限り・・・。
その後、町民に方々も入場されて演奏会を開催。
町内で活動する野付竜神太鼓(尾岱沼えびまつりでもお馴染み)、美原・上風連・中西別3地区合同太鼓の皆さんの力強い演奏が披露されました。
合間に、私もちょっと叩かせて頂きました。
いい音が出ると気持ちがいいですね。
皆さん、身体全身を使って叩いていることがよくわかりました。
別海町の節目の年に式典の司会をさせて頂き、感謝状まで頂戴し、
とても幸せな一日を過ごすことが出来ました。
有難うございました。
10/23(日)別海町で式典の司会をさせて頂きました。
生涯学習センター「みなくる」のホールで行われ、客席にお客様が入っての司会は久しぶりでした。
緊張しました。ステージの写真を撮ってもらう余裕もなく、
最初に撮ったのは、お昼のお弁当でした(笑)
「ZICO HOUSE」の手作りお弁当。ボリュームもあって美味しかったです!
別海町の観光大使をさせて頂いていますが、私の他にお二人いらっしゃいます。
俳優・歌手の倍賞千恵子さんと、ご主人の作曲家・編曲家の小六禮次郎さん。
いつかお会いしたいなぁと思っていて、今回実現しました。
観光大使として、それぞれ感謝状を頂いた後。
写真撮影をお願いしたら快く応じて下さり、
「ハイ!チーズ」とスタッフがシャッターを押す瞬間、倍賞さんは「バター」「チョコレート」と言いました。
すかさず小六さんが「いつもこんな事ばかり言ってるんです」と。
鮮やかなブルーのワンピースにブルーのマスク姿の倍賞さん。
小六さんも合わせるようにブルーのネクタイとマスク。おしゃれなご夫婦でした。
式典中の写真は後日送って頂くことになっていますので、改めて紹介します。
ふるさと・別海町の町営陸上競技場を発着点に酪農地帯を走る
第44回別海町パイロットマラソンが開催されました。
前日の夏日から一転。やや強めの風が吹く曇り空の中、
南は鹿児島から北は礼文町まで1000人を超えるエントリーを頂き、フルマラソンと5キロのコースで行われました。
今回2度目の司会進行を務めましたが、5キロのコースは地元の小学生も多く参加し、
自分がゴールした後も、友達を励ます姿に感激したり。
ゲストランナーに、別海町出身で五輪2大会連続女子スケート元日本代表の郷亜里砂さんの姿もありました。
地元で、リラックスした表情、走りを見せて下さいました!
フルのランナーの方々が続々ゴールする頃には、青空も顔を出し、
地元で過ごす秋の一日は、皆さんのお陰で楽しかったです!!
HBCラジオのリスナーさんからもお声かけ頂きました。
有難うございました。
今月は23日に「別海町町制施行50周年記念式典及び別海町生涯学習センター落成記念式典」の司会で、
またまた別海に帰る予定です。
3年ぶりの「稲刈り体験教室」が秋晴れの下、
江別市美原で開催されました。
春に植えた苗が大きく育ちました!!
北海道米アンバサダーの高岡由衣さん・小渕美慧さんと一緒に。
お昼ご飯は、美原産のご飯と美味しいカレー。
なす・がぼちゃ・さつまいもの素揚げのトッピングも最高でした!!
美原若衆の皆さん、ありがとうございました!!
食事の後は、アトラクション。
もんすけジャスチャーゲームの前に、何故か♪天城越えをご披露?!
失礼しました(笑) でも、気持ちよかった♪
7年前、当時4歳の男の子がお兄ちゃんと一緒に参加してくださって、
今回は「小学校最後なので、お父さんと一緒に参加しました」という11歳の男の子。当時の事は、うっすら覚えているそうです。
おぼろげな記憶の中にも、もう一度参加したいと思える体験が残っていたんでしょうね。
今年の稲刈り体験も、参加の皆さんの思い出づくりのお手伝いになっていたら嬉しいです。
良い時間を有難うございました!
ご心配おかけしていましたが、新型コロナウイルスの陽性判定を受けての自宅療養が終了し、
今日のナルミッツ!!!から復帰することが出来ました。
番組にも「お帰りなさい!」メールを沢山頂き嬉しかったです!有難うございます。
今朝、久しぶりのHBCまでの道すがら・・・びっくりするものを発見しました。
街路樹にきのこが寄生している!?自転車のサドルくらいはあります!!!
私が休んでいる間に大きくなったのか?
元々あった「きのこ」なのか?
何という名前の「きのこ」なのか?
もんすけ調査隊が調べてくれないかな(笑)
「鳴らないな」と言っていた風鈴。
リスナーさんから教えて頂き、紐の長さを調整したら夏の終わりギリギリに鳴るようになりました。
「来年またね!!」
箱にしまいました。
箱から出したのは・・・、
札幌市中央区の三岸好太郎美術館のカフェ「きねずみ」に置いている、
東京都世田谷区にある老舗洋菓子店「ロワール」のブランデーケーキ。
今日リスナーさんから「一カ月寝かせたブランデーケーキはどうなりました?」とメールを頂きました。
「8/23に食べました!!」
写真を撮り忘れてこんな状態でごめんなさい (笑)
ブランデーがかなり沁みていて、しっとり、ずっしり大人のケーキでした。
因みになぜ札幌に東京のケーキがあるのかと言いますと・・・、
好太郎の妻・節子が、フランスのロワールの古城を描いたスケッチがこのブランデーケーキの包み紙に使われているんです。