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年別アーカイブ2020

夏の思い出。

イタリアンのお店でドルチェを食べました。
「天使の羽添え アッフォガート」
簡単に言うと・・・
「アイスクリームの上に綿あめを乗せて、エスプレッソをかけて食べるもの」

エスプレッソをかけま~す!

かき氷みたいに見えますが、綿あめです!

上手くかけられません。

お皿にこぼれてる!!!
ああああああ・・・・。
あああ・・・どうしよう?!
色々失敗したけれど、美味しかった!!
あら!!!Tシャツにも・・・(>_<)

ごちそうさまでした。

故郷の味

別海の実家から北海シマエビが届きました!

ピカピカの北海シマエビ!!!

濃い目の塩水で解凍すると直ぐに食べることが出来ます!
食べ始めると、美味しくて止まらないんですよね(笑)

今年はお盆も帰省できないので、
せめてエビを食べて帰省の気分を味わいます!!

炊飯器で作るバナナ蒸しパン

こうして見ると、あまり美味しそうに見えませんね(笑)
試行錯誤を繰り返し、やっと自分のスタイルが完成しました!
バナナ、クルミ、チョコチップ、チーズが入っています。
ナルミッツ!!!の番組の合間に、毎日一切れ食べています。

「あーーーー!オリーブオイルを入れるのを忘れた!!」と今気が付きました。

全然自分のスタイル、完成してないジャン(笑)

今年はえびまつりに行けません

ふるさと別海町の尾岱沼漁港で毎年開催されてきた「尾岱沼えびまつり」は、
残念ですが、今年は中止になりました。
60回目の記念のまつりだったのに・・・。

地元漁師の友達に聞いたら、27日から北海シマエビ漁が解禁になるそうです。
青い海に、白い三角の帆を立てて打瀬船で漁をする風景は、良いんですよね。
初夏の味覚を地元で味わえるように、来年こそ出来ることを願っています!

http://betsukai-kanko.jp/tokusan/shimaebi/

E.T.

金曜日にお送りしている「みか劇場」。
このひと月は、過去の見ていなかった作品を紹介してきました。
「E.T.」も見ていなかったんです!

女性ディレクターがDVDを貸してくれて、
紹介する当日、ぬいぐるみも持ってきてくれました!
これ、凄くかわいい!!

思わず欲しくなって、私も買っちゃいました!

一緒に記念写真!!

牛乳チャレンジ

牛乳の消費拡大を、飲んで応援しようとHBCのAN、パーソナリティーがバトンを繋いでいる「牛乳チャレンジ」。
奥田優香ちゃんからのバトンを受けて、私もチャレンジしました!!

インスタ、Twitterをやっていないので、
撮った動画はそのまま次の大森君に託しました(笑)
大森君、何から何までありがとう!!

タコスを作ってみました

新聞でファイターズのビヤヌエバ選手が、
自宅で初めてタコスを作ったという記事を読みました。
無性に食べたくなりました!
私も、作りました!!

じゃじゃーん!!

サルサソースとアボカドのディップとひき肉のナンタラ?はレシピとにらめっこで手作り。トルティーヤは市販のものをフライパンで温めて使いました。

本格的な味に大満足!!!
自分で言うのもナンですが、美味しかったです。

ただ、サルサソースのにんにくのすりおろしがちょっと多かった(>_<)
次の日も香を楽しむことになりました(笑)


分離放送

第2スタジオに設置されたアクリル板

新型コロナウイルスの感染防止の為
「スタジオにアクリル板が入りました」と言っていたばかりなのですが、
日々状況は変化して、相方の水野AN、加藤ANとは別れて、
放送することになりました。

第3スタジオBブース

通常「ナルミッツ!!!」の放送は、第2スタジオですが、
第3スタジオに移動して、水野ANはAブース。私はBブースに入っての放送です。

このBブースで生放送をするのはウン十年ぶりになります。
当時アナウンス部に所属していた新人の頃の思い出が詰まったスタジオです。

午前10時台、番組と番組を繋ぐステーションブレイク(5秒、10秒、30秒)いう空き時間を埋めてゆく生放送をしていたんです。

「お聴きの放送はHBCラジオです!」と呼び掛けたり、
季節の話題や最近気になるトピックスを紹介するという、
わずかな時間でしたが、工夫して自分の思うように使える楽しさがありました。

最初は緊張していた仕事も慣れてくると気が緩むもので、
1カ月程経った頃に私は読み間違えをしました。

天気予報を呼んでいて「○○の東(ひがし)海上を・・・」というところを、
「○○の東海(とうかい)上を・・・」と言ってしまいました。
間違えたことにも気付いていませんでしたが、
コーマーシャルに入って直ぐに、当時アナウンス部のデスクをされていた
河原多恵子ANがこっそり第3スタジオのブースの扉を開けて入ってこられました。
私の目の前に腰を下ろし、静かに優しく「今、読み間違えをしました。慣れてくる一カ月ぐらいが一番間違えるものだから、気をつけましょうね。」と仰ったんです。
一カ月もすると誰も何も言わなくなります。きちんと聴いて下さっていたことが嬉しくて泣いてしまったことを覚えています。

そんな思い出のBブースからお送りする最初のテーマは、

「初心を思い出す」にしました。

当時に比べて、マイクやモニターが新しくなったり、1つしかなかったボタンが10個くらいに増えていましたが、畳3畳ほどのこじんまりとした大きさはそのままのBブース。

暫くお世話になりそうです。ヨロシク♪

くまの棲

ヒグマの顔が・・・・・かわいそう!

ヒグマの “ねりきり”です。


小樽の「つくし 牧田」さんの和菓子。美味しかったです。

3/27の「金曜みか劇場」でご紹介した「くまクラフト展 くまの棲2020」の会場に勢ぞろいしたくまグッズのひとつでした。

3/29(日)まで闇月創房(やみつきそうぼう)ギャラリー
(札幌市中央区南1西15-1-319 space1-15・203号室)で 開催されていた作品展。

space1-15(スペース115)は、札幌オリンピックの後くらいに建てられた、
築40年以上の賃貸マンション。
1フロアに2、3軒の手仕事・物作りの工房・ギャラリー・お店が入っていて、
一つ一つ回っていたら、自分の好きなモノ、好きな空間が見つけられそうな予感のするわくわくする場所です。
その2Fの203号室に「闇月創房 ギャラリー」が あります。

「くまクラフト展」 は、 真鍮・銀(金属)、革、フェルト、陶器、ガラス、はたまた絵本、小説、楽器・ウクレレなど 様々な素材で作られた大小の様々なクマ作品(30人の作家さんの作品)で賑やかでした!

「闇月創房」のギャラリーに併設された工房では、ご主人の逸見茂樹さんが、真鍮の表札・看板・アクセサリーを作っていらっしゃいます。(HBCラジオが流れていました!昔から聴いて下さっているそうです。有難うございます。)
奥さんの和栄さんの楽しそうな話し声に誘われて、今回初めて入ったギャラリーでしたが、和栄さんは、長い髪を一個のお団子にまとめて、木綿の肌になじんだ洋服を重ね着して、とても庶民的な自然体な方です。
好きなクマの話しや作家さんの想いを語ると、止まらなくなる。それがまた、聞いていて楽しく、居心地がいい空間を作り出さている素敵な方でした。

そんな話に夢中になっていたら、買ったくまのマスキングテープを置いてきてしまいました(笑)
預かって頂いています。近々取りに伺う予定です。

手作りマスク

先日の休みは、家でソーイング! マスクを作ってみました。

ネットで、縫わないで作れるマスクの作り方を見て
「ハンカチとゴムがあればできそうだ」と思い、
ゴムを買いに久しぶりに手芸屋さんに立ち寄りました。

すると、入り口近くには手作りマスクの見本が置かれ、
「Wガーゼが今日入荷しました!」という状況。
10分くらいの間に2~3人のお客さんがガーゼを買い求めていました。

ゴムは・・・?と探しても見当たりません。
マスク用のソフトゴムというのがあるそうですが、在庫切れ。
入荷しても直ぐに売れてしまうそうで、
子供の帽子に付けるゴムを購入しました。

手芸店にいるとやってみたい気持ちになるもので、
急遽、Wガーゼと好きながらの端切れも買うことにしました。(ゴムだけ購入する予定だったのに・・・(笑)
無料の型紙も頂いてきました。

端切れを2種類買いました。

ネットの動画も参考に作り方をシミュレーションし、いざスタート!!

裁断し、ガーゼと布を中表に縫いあわせます。
鼻のところに針金を入れようとしたら、狭くて入らない!
ほどいてもう一度縫い直し(>_<)
ひっくり返してギャザーを寄せました。
ゴムを通したら、あと少し!!

ゴムを自分の長さに調整したら、出来上がり!!


休日モードですみませんm(__)m

着けてみると、左右のゴムの長さがちょっと違いますね(笑)
使いきりのマスクに比べると、少し重さはありますが、
裁縫が不得意の私にしたら、良い出来ではないですか?!自画自賛。