10/11の週は水野よしまさANがお休みで、毎日男性アナウンサーが日替わりで登場しました。
13(水)は波多野雄太AN。
波多野ANと私は似ていると言われます。
どこが似ているのか、一緒に番組をやったら分かるかな?と思いやってみましたが・・・よく分かりませんでした(笑)
リスナーさんからは「どこに着地するのか分からないトークに、ハラハラドキドキしました」とメールを頂きました。
10/14(木)は加藤雅章AN。
加藤さんとは昨年の秋まで「気ままにWEEKEND」という番組を一緒に担当していて、近況報告の番組となりました。
10/15(金)は山内要一AN。
山内さんとは「山ちゃん美香の朝ドキッ!」でご一緒して、ナルミッツのカバーは2度目でした。
山内さんと写真を撮り忘れました!ごめんなさい。
今月最後のファイターズ中継の実況とリポーターを務めるそうです。
聴いてます!頑張ってください(笑)
明日から、水野ANといつものナルミッツをお送りします!!!
番組の方にも「今年は開催するんですか?」との問い合わせを頂いておりましたが、
毎年この時期にご案内していた忘年会イベント「田村美香フェスティバル」は、
今年も開催を見送らせて頂くことに致しました。
楽しみにしていた皆さんごめんなさい。
一年の締めくくりを、また一緒に楽しめる時が来ましたら
ご案内します!!
急に寒くなってきました。
体調を崩さないように、元気にお過ごしくださいね。
裾の広いパンツを履いていると、いつの間にか裾が黒く汚れていることが。
自転車のチェーンに裾が触れて、黒くなっていました!!
どうしよう?!
そこで、私が思いついたのはコレです。
輪ゴムをかけました。これでばっちりです(笑)
一つ難点は、気軽にコンビニに寄れない事です。
この姿は、さすがにちょっぴり恥ずかしい (笑)
出入口に近い壁際に、細長テーブル席があり、その壁に大きな絵が掛かっています。
迫力のある、力強い、黒々とした太い輪郭線が特徴的な作品。
ネオン煌めく沢山の看板がひしめき、ファストフード店や飲料メーカーの名前、焼酎の瓶がドンと描かれています。
手前には沢山の人が行き交う姿、中には飲食を楽しんでいる人も。
直ぐにススキノだと分かります。
昭和53年、54年ころ。歩行者天国になっていたそうで、熱気に包まれた賑やかな夜の楽しさ、わくわくした感じが伝わってきます。
夕張出身の画家、小林正雄(1918~2010年)さんが描いたススキノの街です。
小林さんは、炭鉱で働きながら夕張の風景などを描き、道展などに出品。
炭鉱の時代を肌で知る画家にお一人です。
この絵画は、夕張にご縁がある店主の飯島誠一さんが、
小林さんのご家族から、飾って欲しいと預かっているものだそうです。
風景画がなど沢山あった作品の中から、ススキノの街を描いた2作品を飯島さんが選びました。
財政的に厳しい夕張市と、ススキノ飲食店の置かれている厳しさも重なり、
炭鉱時代を肌で知る、小林正雄さんだから描ける力強さが、厳しさを跳ねのけるように感じます。
だから元気を貰えるのかな。
因みに、この絵を見ながら、この時期お薦めのメニューを紹介。
「冷たいお蕎麦は体が冷える。だからと言って熱い蕎麦は食べたくない」そんな方にピッタリです。
「肉ぶっかけ蕎麦」750円
冷たく締めた歯ごたえのある蕎麦に、豚肉の味が染み出した熱々のつゆをジュワッとかけて絶妙な温度の汁で頂く《ぬるうま》。
豚肉と長ネギの旨味に、あっさりの大根おろし、大葉、たたき梅が乗っています。
札幌市中央区大通西17丁目
そば居酒屋『一紗(いっさ)』
営業時間:昼11:00~14:00 夜:17:00~21:00
定休日:日曜日
カラーボックスの中に入れるケースを買いに行きました。
3段BOXの2つはあるので、あと1つ足りません。
お店の陳列棚の前で、立ち尽くしました。
「あれ?どっちだろう?」
ベージュ?ダークブラウン?・・・どっちだったかな。
思い出せません。写真を撮っておけばよかった(>_<)
「色は薄かったような・・・濃かったかな?・・持ち手は濃い色だったと思うけど・・・」と答えの見つからないあやふやな記憶を、あーだ、こーだと一人考えていました。
イチかバチか、「ベージュにする!!」と購入。
正解は、
どっちも違っていました(笑)
並べてみると、ベージュはベージュですが素材が違います。
あ!!
洗面台に一つケースがあったことを思い出し、トレードして3つ揃えることが出来ました。
めでたしめでたし♪
「ポロクル」は、札幌中心部にあるポート(専用駐輪場)の
どこでも借りられて、どこにでも返せる“シェアサイクル”です。
ポートは、市内約50カ所にあり、電動アシスト自転車で楽に乗れる。
自分の自転車は持っているのですが(折り畳み式の小ぶりな自転車)、
天気も良くて、ちょっと遠くまで行ってみたくなり、
「電動アシスト自転車って、どれほど楽に乗れるのか?」
お試しで借りてみました。
何という事でしょう!!!!!
最初の一漕ぎの、何と楽なこと!!!
「慣性の法則」を実感できました(笑)
身体が残っていたいのに、自転車が勝手に進む感じです。
これは、楽です!
片道約 8キロの道のりを、足に負担をかけ過ぎずに気持ちよく移動できました。
往復約 16キロ。
程よい運動をした後の心地よい疲れ。
中央卸売市場の側を通ったんですが、
水産卸の会社の前を通ると、磯の香がしました。
例年だと故郷・別海町の「尾岱沼えびまつり」のステージの司会をしている日です。
一瞬別海に帰った気分になりました。
そしてこの心地よい疲れは、一日外でイベントの仕事をした後の疲れに似ていて、これまた懐かしい感覚でした。
会員登録をして、基本料金のかからない利用で(1回会員)、
かかった料金は、990円。
これは、良いですね!