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美香フェス完売御礼!

お陰様で沢山のお申し込みを頂き、
完売いたしました。
有難うございます!
お電話が繋がらなかった皆さま、申し訳ありません。
またの機会に、ご参加をお待ちしております。
フェスの様子は、このHPブログでご報告します!

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2019美香フェス申し込み受付

年末恒例の「田村美香フェスティバル」略して「美香フェス」を
12/8(日)13:00~、札幌北広島クラッセホテルで開催させて頂きます。
今年のサブタイトルは“Youやっちゃいなよ”。
何をやっちゃうのかは、あなたの目でお確かめください。来てのお楽しみ♪
ゲーム大会や大抽選会の賞品も各方面にご協力を頂き、多数ご用意しました!
どうぞ、ゲットして下さいね!!
令和最初の年末を、一緒に楽しく締めくくりませんか。
ご夫婦、ご家族、お友達同士、もちろんお一人様のご参加も大歓迎です!!

お申し込み・お問い合わせ は(株)クレオトラベルまで。

10/9(水) お昼12:00~ 予約を受付ます。時間はお守りください。
℡ 011-205-1980

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パイロットマラソン終了!

10/6(日)、故郷の別海町で第41回パイロットマラソンが開催されました!
私は初めて司会をさせて頂きました。走らなかったんです(笑)

フルマラソンには男女1270名、5キロには432名がエントリー。
自己ベストを目標にする方、完走が目標の方、
完走賞の鮭一本が目当ての方・・・それぞれの想いを抱いての大会でした。

南は沖縄県石垣島からの参加者も。しかもその方は今回でパイロットマラソンの完走20回を達成!!凄い!!
全国各地からようこそお越しくださいました。
秋晴れのお天気でしたが風が強く、かなり着込みました。


小中学校の先輩福原さんと、一昨年えび娘でお世話になった登さんにサポートして頂きました!

パイロットマラソンのアドバイザーを務めていらしゃる、
元オリンピックランナーの浅井えり子さんにパイロットマラソンの魅力をお聞きしたら、「人があったかい!!」とおっしゃっていました。
陸連の公認大会で、町民が手作りの運営でランナーを迎えてくれることが嬉しい。また、別海は山がない!平たんな道で記録も出やすいのだそうです。
「単調なコースだ」という方もいるけれど、
酪農の町らしく牧草ロールに応援メッセージを描いてくれたり、
ゴールでは高校生がドリンクやタオルのサービスをしていたり、
朝早くから、地元の味覚を楽しんで貰おうと女性の皆さんが「秋味鍋」「豚汁」を作って振る舞ってくれる!

私もお昼に頂きました!

あったかくて美味しかったです!ご馳走さまでした。

思い思いの42.195キロ。

ピエロの仮装で参加の方も・・・(笑)
フルマラソン完走の方には、鮭一本プレゼント!!
20回完走した方が2名いらっしゃいました。
カウベルをモチーフにしたの記念品。

私も6時間完走しました!!(笑)

大会終了後、 夜の懇親会に備えて体育館の2階の部屋で仮眠。

秋の別海は私が一番好きな季節です。空気がひんやり、空が高く、スポーツをするには最高です!来年は更に盛り上がるように頑張ります!!
「鮭」目指して、あなたもパイロットファームを走りませんか?
温かい別海町民がお迎えします!!

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佐々木佑花ANお疲れ様!

9/28(土)、「気ままにWEEKEND」の前の番組
「ココcolor]」が最後の放送でした。


佑花ちゃんは、年下なのにしっかりしているなぁといつも感じています。
そして、朝の番組もよく聴いてくれていて、
会うと必ずと言っていいほど、その日の感想を話してくれます!

去年の9月に放送した特番「美味しいラジオ」では、
私が中継で間違え伝えたことを、

“美香さんが先ほど言っていた馬がデザインされたトレーですが、
“トナカイの間違えでした”

と、生真面目に訂正してくれて、私の方が笑ってしまった事を、
昨日のことのように思い出します。 (お前が笑うな!・・・ですね)

新たな場所で、佑花ちゃんらしくエネルギッシュに活躍することを願います。

佑花ちゃん、お疲れ様!!

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田植え体験教室2019

9/22(日)、今年も江別市美原の田んぼで、
ツアーに参加された皆さんと水野ANと一緒に稲刈りを体験してきました!

立派な稲穂!
青いツナギの水野ANは一直線に進みます!
私はマイペース(笑)
こんなに実って凄ーい!!
あれー!?水野ANゴール!!

暑くもなく、寒くもなく絶好の稲刈り日和になりました。

ツアーにご参加の親子の皆さんありがとうございました!
乾燥、精米された新米が届くのが楽しみです。
そして、美原若衆の皆さん!
今年も田植えから稲刈りまで大変お世話になりました!!

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電波時計がやって来た!


30年以上前から使っていたアナログの壁掛け時計。
とうとう動かなくなってしまいました。
「長い間お世話になりました!」と新しい時計を購入したら、、、

勝手に時間を合わせてくれる、電波時計でした!
長針短針が「赤」。
見やすさを第一に考えました(笑)

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北空知で農泊体験

元気村・夢の農村塾の方々から依頼を受けて、
8/26から1泊2日の農泊と講演会に出かけました。

深川駅で大歓迎のお出迎え!
横断幕はカレンダーの裏紙を利用(笑) 団扇も手作りです♪

直ぐに、最初の体験の為、妹背牛に向かいました。

初めての豆腐作りに挑戦。

高橋文子さんが手際よく、手順を教えて下さいます。

ミキサーにかけた大豆をお湯に入れてかき混ぜると、モコモコ泡が上がってきます。
漉した豆乳ににがりを入れてゆっくりかき混ぜると、徐々に固まり出します。
型に入れて水分を軽く切ると、お豆腐の出来上がり!

水に浸して苦みを抜きます。
出来立ては、苦みの後に大豆の香りが口に広がります。
文子さんは「滑らかに出来なかった。」とおっしゃっていましたが、
私は、満足!!オカラもしっかりできました。

今日の宿泊は、妹背牛の橋向農場です。


小4の風歌ちゃんと美月さん。
夕食はみんなでバーベキュー!
高橋さんのところで作った豆腐。時間が経って苦みがなくなりました。美味しい!!
翌朝の朝食も手作り尽くし。
さっき食べたマリネのトマト。細長い!
トーストに塗ったバジルペーストはコレ!?
立派なバジル!キリがないのでタイマーをかけて収穫時間を決めているそうです(笑)

畑の野菜たちが、直ぐに食卓に上がる暮らし。
贅沢!!!!!

離れのログハウスはご主人の手作り。看板の上のギザギザは・・・、
山の稜線の形にしたそうです。凝ってるもんねー♪
このTシャツは、去年の美香フェスで作った「MIKA半端ないTシャツ」

今日の体験は、お花の収穫です。
お邪魔したのは、沼田でお花の栽培をしている石田さんのハウス。

ブルスター!私も好きなお花。
ハウスの移動で、足元が良くないからって、私の為に板を敷いて下さいました!
作業場では、HBCラジオが流れていました!ナルミッツの時間。
石田さんは、ハロウィン用のおもちゃカボチャも生産しています。
箱もそのままディスプレーに使えるそうです。

午後からの講演会の前に、他の施設も見学させて頂きました。

沼田の夜高あんどん祭りの山車。
今年6月に新しくできた、深川の精米工場。

講演会も100名を超えるお客様に足を運んでいただきました。
遠くは、新篠津から車2台で来ました!という方々も。

受け入れは、主に東京大阪からの修学旅行生だそうです。
心は普段着のままに、特別な体験をさせて頂ける農泊。
これからも、長く続けて欲しいなって思いました。
2日間、ありがとうございました!!

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別海町パイロットマラソンの司会をします!

昨年は40回の節目の大会でしたが、台風の影響で中止となり、
参加を予定されていた方、大会関係者の皆さんも残念でした。
私も総合司会でお邪魔することになっていましたが、
今年は新たな気持ちで 司会をさせて頂きます!

第41回 別海町パイロットマラソン 10/6(日)開催です。
先日、えびまつりで帰省した時に、コースを車で下見してきました。
「このコースを皆さん走るんだなぁ」と思いながら辿りました。

参加の方を応援できるような司会でをさせて頂きます!

パイロットマラソンのページはこちら>>

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講演会をします!!

去年の秋にHBC ラジオで農業特番をお送りした時に、
私は十勝の芽室町にある黒田農場ファームステイをし、
翌日黒田農場から中継をしました。
その放送がきっかけで、「元気村・夢の農村塾」から講演依頼を頂いたんです。

今回もまたファームステイを体験させて頂いて、
私が感じたことを話させて頂く予定です。
たいしたいいタイトルを付けて頂きました。
「出会いは人生の種まき~田村美香が語る農泊の魅力~」

空知地方の農家の方々はもちろんですが、農業体験や農村に興味のある方、
はたまた「美香ちゃんがどんな話するってさぁ」とそんな興味でも大歓迎です。

8/27(火) 15:00~17:00
場所:JAきたそらち 営農センター大会議室 (深川市メム 10号線山3線 )

お問い合わせ・申し込みは「アグリ工房まあぶ」℡:0164-26-3333


ご参加をお待ちしています。

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第1回ジン鍋アートフェスティバル

7/20(土)気ままにWEEKENDの放送が終わってから
岩見沢に行ってきました。
向かった先は「ジン鍋アートミュージアム」。
岩見沢市栗沢町万時仲町8番地にあります。
JRで行こうとして、イベントを教えてくれたディレクターに話すと、
「それは、無理!!」と一蹴(笑)
車に同乗させてもらいました。

着いたら・・・、
確かに車でなければ難しい場所にありました。
緑溢れる山里の一軒家。
万字地区はかつて万字炭鉱で栄え、閉山してから44年。
博物館前の通りは市街地のメインストリートで、道路の両脇に商店や旅館、飲食店が並んでいたそうです。
(今では想像がつきません。・・・すみません。)
野鳥と虫が鳴く大自然に還りつつあり、鹿が歩いていたり、時々熊の姿も・・・。

320枚を超えるジン鍋が展示されています。
溝口雅明館長の“熱い”歓迎を受けました(笑)

ジン鍋を調理器具から楽器に替えて行われたライブ。

手作り感あふれた雰囲気に、始めは戸惑いましたが、
ライブ後半、一緒に鍋を叩く頃には、
私も一緒にアーティスト(笑)になっていました。

ジン鍋の音に合わせて、ウグイスが一緒にさえずるという不思議な体験もしました。

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